バスハーブ ダシャムーラ

アーユルヴェーダ発祥の地、南インド産のダシャムーラ(10種類の根)のドライハーブです。
ダシャムーラはアーユルヴェーダ伝統の10種類の薬草を合わせたものです。

アーユルヴェーダでは、根っこの性質が土のように神経を落ち着かせてくれたり、消化促進、冷え性改善、肩こりや腰痛、痙攣、坐骨神経痛などの関節炎改善、耳鳴り、
不安や情緒不安定の時に安定感をもたらしてくれるハーブとして様々なシーンで使用されています。

ダシャムーラエキスを抽出しオイルにされたり、
発汗のトリートメントで使用されたり、
足湯に入れたり、バスにも入れたりできます。

使用方法:鍋に約1ℓの水を沸騰するまで沸かします。
そこに、ダシャムーラハーブを入れます。
約15分ほど弱火で煮立たせてダシャムーラハーブと抽出したエキスを
お風呂や足湯などにして使用します。
または、産後のお母さんにそのエキスにタオルを付け、絞ったタオルで熱いうちに身体を拭くと産後のケアにも良いです。

※お風呂に入れる際などハーブをお茶バッグなどに入れてから使用すると後片付けがスムーズです。

※飲用など服用はしないでください。



原材料 Shalaparni, Prishniparni, Brihati, Kantakari, Gokshura, Bilva, Agnimantha, Shyonaka, Patala, Gambhari、
内容量 30g
販売価格
660円(税60円)
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